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システム開発 | オフショア開発 徹底解説

システム開発 | オフショア開発 徹底解説

2023年12月19日

システム開発において、コスト削減や人材確保のために、オフショア開発(外国の企業にシステム開発を委託すること)が注目されています。

しかし、オフショア開発には、コミュニケーションの問題や品質管理の難しさなどの課題もあります。本記事では、オフショア開発の概要やメリット・デメリット、実施方法、オフショア開発の将来について解説します。

参考までに、ざっくりとした解説をInstagramで投稿しています。
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1. オフショア開発の基礎知識

オフショア開発とは、主にコスト削減を目的として、国外の開発会社へとソフトウェア開発の一部または全体を委託(アウトソーシング)することです。このアウトソーシング手法は、世界中の企業にとって重要な戦略の一つとなり、多くの企業が導入しています。

1.1. オフショア開発とは何か

オフショア開発は、海外の企業にソフトウェア開発を依頼するアウトソーシングサービスの形態です。技術力の高い人材を持つ国や地域に仕事を発注し、それによって質の高い成果物を期待することができます。

その一方、オフショア開発は時差、文化的な違い、言語の壁があるため、コミュニケーションの取り方には注意が必要です。しかし、オフショア開発はグローバルな視点を企業にもたらし、多様なアイディアや新しい技術に触れる機会を提供します。

1.2. メリットとデメリット

オフショア開発のメリットは、何よりもコストの削減が挙げられます。特に人件費が日本より低い国に委託することにより、開発費用を大幅に下げることができるでしょう。また、専門的な技術を持つ人材が不足している場合でも、海外にはそのスキルを持つ開発者が多くいるので、質の高い製品開発が期待できます。日本はIT人材が足りていないと言われることも多いため今後海外のITエンジニアに頼る機会は多くなるでしょう。

しかし、デメリットとしては言語や文化の壁があり、コミュニケーションコストがかかることが挙げられます。また、時差の問題や、法的なリスクも考えられますので、十分な下調べと信頼できるパートナー選びが不可欠です。

▼参考Instagram▼
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1.3. 適切なプロジェクトの選び方

オフショア開発にふさわしいプロジェクトの選び方としては、まずそのプロジェクトが明確な要件定義をもっていることが重要です。

また、文化的な違いや言語の壁を越えられるようなコミュニケーション体制を整えること、信頼できる開発パートナーを見つけることが成功への鍵となります。注意深くパートナー選びを行い、適切なマネジメントを心がけることで、オフショア開発は大きな成功を収めることができるでしょう。

2.  成功するオフショア開発の秘訣

グローバル化が進む中で、境界を越えたビジネス活動が標準となってきています。その一環としてオフショア開発が注目されていますが、異文化や言語の壁を越えるためには、特有の課題を乗り越える必要があります。成功を収めるための秘訣は何か、それを紐解いていきましょう。

2.1. コミュニケーションの重要性

オフショア開発を成功に導く上で、最も重要なのが効果的なコミュニケーションです。開発プロジェクトが国境を越えるとき、言語や文化の違いは大きな障壁となりえますが、定期的なミーティングの設定や共通言語でのドキュメント整備を行うことで、誤解を減少させ、スムーズな進行を助けます。

開発チームとクライアント双方が常に同じ方向を向いて進むためには、明確で簡潔なコミュニケーションが必要です。難しい技術的な内容も、共有のビジュアルエイド(※)を用いることで理解を深めることも大切です。

<ビジュアルエイド>
プレゼンテーションなどにおいて、文章の内容を視覚的により分かりやすくする目的で添付される図や写真、グラフなどを意味する語。
weblio辞書より

また、コミュニケーションは単に情報を伝えるだけではなく、信頼関係を築く手段でもあります。時差を考慮に入れたフレキシブルなコミュニケーション計画を立てることで、プロジェクトは円滑に進むでしょう。

2.2. 品質管理のためのベストプラクティス

品質はオフショア開発の成否を分けるキーファクターです。遠隔地での作業は品質の維持が重要となります。

はじめに、明確な要件定義と品質基準の共有が必要です。何をもって成功とするのかを事前に明確にすることで、逸脱することなくプロジェクトを進めることができます。また、継続的なインテグレーションとデリバリーを実践することで、小さな段階でのフィードバックと修正が可能となり、品質の向上につながります。開発の進行に合わせて品質を定期的にレビューし、リスク管理も忘れずに行うことが重要です。

第三者によるコードレビューやテストを利用することも、客観的な品質評価には不可欠です。最終的なゴールは、プロジェクト完了時に予想通りの成果物をクライアントに提供することです。このために生じる諸活動が、品質管理の大切さを物語っています。

2.3. リモートチームとの関係構築

リモートチームとの関係構築は、信頼と協働の礎を築くことです。オフショア開発においては、遠く離れた場所で働く人々との間に信頼関係を築き、効率よく仕事をするためには、個人を超えたチームとして機能するためのセッティングが必要となります。

関係構築のためには、定期的な対話の場を持つことが大切です。月に一度のカジュアルなミーティングや、プロジェクトの進捗を確認するための定例会議を設けることで、顔を合わせてコミュニケーションを取る機会を増やします。また、個々のチームメンバーの業績を認め、積極的なフィードバックを交換する文化を醸成することが重要です。

リモートワーキングは孤独感を生むこともありますが、チームメンバー同士で支え合い、目標に対するコミットメントを高めるためには、お互いの状況を理解し、サポートし合える環境が求められます。心からの労いと、透明性のあるコミュニケーションで、一丸となったチームを形成することが、最終的なプロジェクトの成功に欠かせない要素です。

3.  オフショア開発先の選び方

オフショア開発は、技術力の高いリソースを低コストで確保できるため、取り入れる企業が多くあります。適切な開発パートナーを選択するにはどうすればよいのでしょうか?ポイントは、コスト効率だけでなく、品質、コミュニケーションの容易性、文化の相違を理解し、プロジェクト管理をスムーズに進める能力があるかどうかにあります。

3.1. 人気のオフショア開発国

オフショア開発国を選ぶ際、いくつかの人気のある国々が挙げられます。

インドや中国は、その豊富な技術者の数と低い労働コストで知られています。また、フィリピンは英語コミュニケーションが可能な技術者が多いことや、親日的な文化もあり、日本企業にとって魅力的です。東欧諸国は、特にプログラミングのスキルと高い品質が評価されています。しかし、国によって得意とする技術領域や業界が異なりますので、プロジェクトのニーズに合わせた選定が重要になります。

日本で一番人気があるオフショア先としてはベトナムと言われています。ベトナムが人気の理由として、勤勉な国民性、親日、日本語が話せる人材が多い(小学校で日本語を学ぶ機会もある)等があり、スムーズに協業できるためです。

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3.2. 文化の違いへの対応策

文化の違いは、オフショア開発の大きなチャレンジの一つです。

<国によって異なる文化の違い例>

  • 時間に対する考え方

  • 意思決定のプロセス

  • コミュニケーションスタイル

これらの違いを乗り越えるためには、まずパートナー国の文化を理解し、リスペクトすることが大切です。さらに、プロジェクト管理ツールやコミュニケーションツールを活用し、透明性のあるコミュニケーションを心掛けることも有効です。また、定期的なオンラインミーティングや、可能であれば対面でのミーティングを実施し、人間関係を構築することが、文化のギャップを埋める手助けになります。

3.3 契約前のチェックリスト

契約を結ぶ前には、失敗を防ぐために押さえておくべきポイントがあります。例えば、開発会社の過去の実績や評判をチェックし、そして技術力や開発体制を理解することが重要です。

また、契約内容には、プロジェクトの範囲、納期、支払い条件、秘密保持、品質基準などを明確に記載しておく必要があります。コミュニケーションの方法や頻度、問題が起きた時のエスカレーション(※)プロセスも合意しておくと安心です。これらのチェックリストを踏まえたうえで、お互いに納得のいく契約を目指しましょう。

<エスカレーション>
質問、クレーム、苦情などに担当者が対処できない場合に、より高度な専門技術を持つ部署や上位者等に対応を引き渡すこと。

4. オフショア開発プロジェクトの管理

オフショア開発は、地球上のどこからでも高品質なソフトウェアを創造する可能性を秘めています。しかし、このモデルの成功は適切なプロジェクト管理にかかっています。言語の壁、文化の違い、時差など、さまざまな課題に効果的に対応するために、組織やチームが一丸となった運営が不可欠です。

4.1. プロジェクト管理ツールの活用

プロジェクト管理ツールはオフショア開発の成功には不可欠な存在です。これらのツールを活用することによって、プロジェクトのスケジュール管理、課題の進行状況、コミュニケーションの効率化などが可能となります。

特に、タスクの割り当てや進捗状況が一目でわかるダッシュボード型のツール(※)は、チームの生産性を大きく向上させることができます。さらに、ファイルの共有や文書の管理が一元化できるため、情報の散逸を防ぐことができます。各メンバーが現在地からリアルタイムで情報を共有し合うことで、プロジェクト遂行において共通理解を深めます。

<ダッシュボード>
複数のデータをまとめ、視覚化し、確認できるようにするツールのこと。

4.2. 進捗の追跡とフィードバックの循環

進捗追跡とフィードバックの循環はオフショア開発におけるキーアクティビティです。進捗を定期的に測定し、リアルタイムで進行状況を共有することにより、全てのチームメンバーがプロジェクトのゴールに向けて適切なペースで動くことができます。

フィードバックはプロジェクトのどのフェーズ(工程)でも積極的に行い、建設的な意見交換を通して、プロダクトの質を高め、時には方針転換を図ることも重要です。また、定期的なレビューミーティングはフィードバックを循環させる上で効果的な手段となります。

4.3. リスク回避策

リスク回避策はオフショア開発プロジェクトを円滑に推進する上で見過ごせない要素です。リスク管理計画を事前に策定し、想定される問題に対しては早期に対処計画を立てておくべきでしょう。

通信障害や言語の不明瞭さがプロジェクトに悪影響を及ぼさないよう、クリアなコミュニケーションルールの確立や、緊急時の対応プロトコル(手順)を準備しておくことが大切です。リスクアセスメント(※)を定期的に更新し、プロジェクトの各段階で新たに発覚する課題に備えることも重要なリスク回避策となります。

<リスクアセスメント>
リスクを特定し、分析、評価すること。
プロジェクトに損害を与える状況、できごとをリスクとして洗い出し、それぞれの発生確率や影響の大きさを分析すること。その分析結果から各リスクの対応の優先順位を付け、優先度の高いリスクから対策を取っていくこと。

5. コスト削減につながるオフショア開発

近年、オフシア開発はコスト削減のため選ばれることが多いです。人件費が低い国々に開発を委託することで、内製に比べて大幅なコストダウンを実現しています。しかし、言葉や文化の違いが原因のコミュニケーションコストなど、見落としがちな隠れコストも存在するので、注意が必要です。

5.1. コスト削減の具体的事例

例えば、日本の開発会社がインドや東欧のパートナーにソフトウェア開発をオフショアする場合、人件費は日本の約三分の一になることがあります。加えて、時差の利点を活かし、日本が休業時間でも開発を続けることができるため、プロジェクトの進捗を早めることができます。さらに、その地域に特化した専門技術を持つエンジニアを雇用することも可能で、高い技術力を低コストで提供することが実現できるのです。もちろん、これらの成功例には、適切なパートナー選びと丁寧なコミュニケーションが前提にあります。

5.2. 費用対効果を最大化する方法

費用対効果を最大化するためには、単にコストの安いパートナーを選ぶのではなく、プロジェクトの要件に合ったスキルと経験を持つチームを選ぶことが重要です。また、言語障壁や文化の違いを克服するためには、事前にコミュニケーションプランを策定し、定期的なミーティングや進捗の共有を行うことが必要です。さらに、クオリティコントロール体制を整え、納品された成果物が要求レベルに達していることを確認するプロセスも必須です。

5.3. 隠れたコストに注意

オフショア開発には、見えないコストが潜んでいることを理解することが不可欠です。例えば、異なる国や地域間での文化的な誤解や認識の相違によるコミュニケーション問題は、追加のトレーニングコストや期日遅れを引き起こす可能性があります。

さらに、品質が基準に達していない場合の後追い修正作業もコストと時間の浪費を招きます。したがって、明確なプロジェクトマネジメントとともに、期待と実際の経験を綿密にマッチングさせることが、隠れコストを防ぐ鍵になります。

6. 技術トレンドとオフショア開発

経済のグローバル化に伴って、多くの企業がオフショア開発を導入しています。この動きは、新しい技術トレンドと結びついて、ますます複雑な形をとるようになってきたのです。技術革新の波が一段と高くなる今日、適切なスキルを持った開発者を見つけ、効率的にプロジェクトを進めることが、成功への鍵となっています。

6.1. 求められる技術スキルの変遷

技術の進化は常に新しいスキルを求めることになります。かつては、基本的なプログラミングスキルが求められるだけでしたが、今やクラウドコンピューティング、ビッグデータ、AIなどの知識が不可欠となっています。

オフショア開発では、これらの最新スキルを習得した開発者が重要視されるようになり、彼らのスキルセットは常に更新される必要があります。さらに、アジャイル開発のような、より柔軟な開発手法の理解も不可欠となり、技術者には幅広い知見と適応能力が求められます。

▼参考Instagram▼
システムの開発工程・仕様変更に柔軟に対応・効率よくできる「アジャイル開発」について解説

6.2. 最新テクノロジーのオフショア開発への応用

新しいテクノロジーが次々と登場する中で、それをオフショア開発にどう応用していくかが、多くの企業にとって大きな課題です。例えば、クラウドサービスを活用することで、開発プロセスを大幅に効率化できるとともに、データのセキュリティを維持しながらのリモート作業が可能となります。

また、AIや機械学習などの技術は、プロジェクト管理やバグの早期発見、自動化テストなどに利用でき、開発の質と速さを同時に向上させる効果があります。しかし、これらのテクノロジーを最大限に活用するためには、開発チームに適切なトレーニングを行い、必要なツールやプラットフォームを揃えることがとても重要です。

6.3. 技術革新がオフショア開発にもたらす影響

技術革新は、オフショア開発の方法論そのものを変革しています。新しい技術を取り入れることで、開発のスピードとコストのバランスが大きく改善される可能性があります。例えば、自動化技術の進歩は、ルーチンの開発作業を削減し、開発者がより創造的な業務に集中できる環境を提供します。これにより、開発者の生産性が向上し、プロジェクト全体のデリバリー時間が短縮されるのです。

また、仮想現実(VR)や拡張現実(AR)のような技術は、リモートでのコラボレーションをよりリアルで直感的なものへと変え、国際的なプロジェクトにおいてもチーム間の連携を深めることができます。このように技術革新は、オフショア開発のクオリティを高め、新たな可能性を拓いているのです。

7. オフショア開発における法的課題

グローバル化が進む中で、オフショア開発は、コスト削減や専門技術の確保というメリットをもたらしますが、国境を越えた事業展開はさまざまな法的課題に直面しています。

特に、異なる法域間での調整や、著作権をはじめとした知的財産権の保護、データの保全といった点が大きな課題となっており、これらにどう対応していくかが企業のリスク管理にとって重要となります。

7.1. 知的財産権の保護

(※)画像参照:特許庁「オープン&クローズ戦略

知的財産権の保護は、オフショア開発を行う上で極めて重要なポイントです。オフショア先の国における法の下で、自社の技術や製品が不当にコピーされたり、特許侵害を受けたりするリスクを回避するためには、契約時点でしっかりとした知財クローズ(※)を盛り込むことが求められます。

また、どの国の法律を適用するのかという選択も、異なる法域間での調整を必要とします。そのためには、パートナー企業との間に信頼関係を築き、十分な知識を持って交渉に臨むことが不可欠であり、これが幾つもの困難な案件を解決する鍵となります。

7.2. データ保護とセキュリティの法的要件

データ保護およびセキュリティは、国際的なビジネスにおいても、特にオフショア開発では避けて通れないトピックとなっております。多くの国々が独自のデータ保護法を導入しており、例えばEUでは一般データ保護規則(GDPR)が適用されています。これに準拠しながら、オフショア先の国々の法律も遵守する必要があります。

複雑なこの状況は、企業にとっては深い悩みの種でありますが、強固なセキュリティ対策を実施し、適切なデータ管理プロトコルを導入することは、リスクを抑える上でとても重要なことです。

7.3. 国際ビジネスにおける法規制

国際ビジネス、特にオフショア開発を成功させるためには、多岐にわたる法規制に順守する必要があります。関税や税制から出入国管理、労働法など、各国の法制度は大きく異なります。これらの違いを理解し、うまく舵取りをしていかなければ、企業はさまざまな法的リスクに晒されることになります。

また、オフショア開発を行う際には、投資保護協定二国間協定など、国と国の間の取り決めにも敏感である必要があるのです。これらを踏まえ、オフショア開発を行う際には、専門の法務部門や外部の法律アドバイザーと密接な協力関係を築くことが成功の鍵となります。

8. 未来のオフシア開発とは

グローバル化に伴い、オフショア開発は広く普及しております。近年では技術革新もあり、国境を超えた協業の形態も大きく変化しつつあります。未来のオフショア開発では、これらの変革が更に進み、グローバルな競争力の源泉となるでしょう。

8.1. オフショア開発の市場予測

近年の調査によると、オフショア開発の市場は今後も継続して成長する見込みです。特に、コスト削減の圧力が企業には存する中、質の高いサービスを安価に提供できるオフショア開発は、さらなる需要が期待されます。しかし、市場が成熟するにつれて、単なるコストの面だけではなく、付加価値の提供やスピーディーな対応が求められるでしょう。その結果、品質とスピードのバランスに優れたオフショア開発業者が市場をリードしていきそうです。

8.2. AIや自動化の影響

AIや自動化技術の進歩は、オフショア開発においても大きな変化をもたらすでしょう。例えば、AIを活用した開発プロセスの自動化によって、より高速かつエラーの少ないコーディングが可能になります。

このように作業効率の向上につながる技術は、オフショア開発の質を飛躍的に高めることでしょう。また、自動化によって、単純作業の削減が進む一方で、人間ならではのクリエイティブな仕事や意思決定が重視されるようになるでしょう。

8.3. 新興市場として注目される国や地域

オフショア開発の新興市場として、アジア、東欧、アフリカなど多くの国が注目されています。アジアでは、従来からの開発大国であるインドや中国に次いで、フィリピンやベトナムがその品質の高さから人気を集めています。

東欧では、技術教育の充実が質の高い開発者を輩出し、西欧の近さも相まって好まれています。アフリカも、豊富な若年労働力と成長ポテンシャルから将来的に大きな展開が期待されています。これらの国や地域では、コストと技術力のバランスを取りながら、今後オフショア開発の一大中心になり得るでしょう。

まとめ

オフショア開発について紹介してきました。今後日本のIT人材不足からますますオフショア開発は増えると想定されています。

弊社(株)OneTerraceではミャンマーなど発展途上国での雇用を増やしたいという思いがあり、オフショア開発を行っております。「オフショア開発はどうしても品質が不安」、「融通が効かなそう」、「開発後のフォローが少なそう」このような各社の担当者様からの声を聞き、我々に出来る最⼤限のサポート体制を整えています。

私たちはトップクラスの⾼度外国⼈財を揃え、品質、コスト、継続的なサポートに徹底的にこだわり、どんなクライアント様にも満⾜してもらえるようなサービス作りを⼼がけています。小規模なシステム開発の実績も充分にあるため、業務効率化でDXに取り組みたいと悩まれている方はお気軽にご相談下さい。

<OneTerraceの想い>

ミャンマーでは1日200円以下で過ごしている国民が6割以上います。
国内の軍事政権のクーデターにより、多くの方々が職を失っています。
私たちはミャンマーのエンジニア達を積極的に採用し、彼ら自身が家族を支えています。
元々外資系企業でアメリカや中国、ヨーロッパなどの
企業で最新のテクノロジー開発を行なっていたメンバーがクーデターで企業が撤退し、
職を失っています。
弊社では日本では採用できない優秀な技術者を採用しています。
このように発展途上国での雇用を生み出していきたいと思っています。
ミャンマー以外の多くの外国籍の方々と共に、世界の産業を支えていきます。

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